2007年10月08日
源氏山 大津祭2007 曳山巡行
四番くじは、「源氏山」(げんじやま) 通称 紫式部山。
享保3年(1718年)
紫式部が石山寺において「源氏物語」を書いた故事にちなんだもの。
所望は、石山をかたどった岩の中から、潮汲み馬、御所車、かさ持ち、木履持ちなでが現れては消えていく。廻り舞台の原型であるといわれている。
享保3年(1718年)
紫式部が石山寺において「源氏物語」を書いた故事にちなんだもの。
所望は、石山をかたどった岩の中から、潮汲み馬、御所車、かさ持ち、木履持ちなでが現れては消えていく。廻り舞台の原型であるといわれている。
参照流用:NPO大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/ 作成パンフレット
Posted by ねこた at 21:31│Comments(0)
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